今注目の女優さん、飯豊まりえさんに注目‼

芸能

こんにちは、tokkoです。

今回は飯豊まりえさんについてみていこうと思います‼

なぜ、まりえさんに興味をもったのか?と言いますと、友人の勧めで「岸部露伴は動かない

見たときに、すごい可愛い人が出てる!と発見したためです。

飯豊まりえさんプロフィール

  • 名前 飯豊 まりえ (いいとよ まりえ) 旧芸名 飯豊 万理江
  • 生年月日 1998年(平成10年)1月5日 25歳
  • 血液型 B型
  • 身長 167センチ
  • 出身 千葉県千葉市
  • 所属 エイベックス・マネジメント
  • 職業 ファッションモデル、女優
  • ジャンル 雑誌、テレビドラマ、映画

ここで気付いたことが‼名前を漢字から平仮名に改名していますよね。

平仮名の名前と、まりえさんご本人のイメージが一致して名前を覚えやすくなったような気がします。

モデルとしての活動の様子

「ニコ☆プチ」デビュー

2008年当時10歳で、「avex kids×ニコ☆プチ公開モデルオーディション」で応募総数約800人

から選出され、グランプリを受賞し、「ニコ☆プチ」小学生ファッション誌でモデルデビュー

2011年2月、芸名を飯豊まりえに改名し、6月で「ニコ☆プチ」専属モデルを終了。

nicolaへ…

2011年6月から「ニコ☆プチ」の姉妹雑誌「nicola」へ移籍して専属モデルを務める。

2012年6月(7月号)で初めて「nicola」の表紙に採用される。

2013年は表紙に9回採用され、2014年1月号は単独で表紙に採用された。

2014年5月号で「nicola」専属を終了した。

Seventeenへ…

2014年8月1日発売「Seventeen」9月号から専属モデルとなることを、

7月1日にブログで綴った。

2018年、20歳の誕生日に初写真集「NO GAZPACHO」を発売。

2018年6月1日発売「Seventeen」7月号で専属モデルを終了。

Oggiへ…

2018年8月号から「Oggi」レギュラーモデルとなる。

2019年5月号から専属モデルとなる。

簡単ですが、まとめてみると10歳からモデルのお仕事をしていたのです、驚きました。

年齢とともに移籍しながらモデルとしてステップアップしてきたようです。

女優としての活躍

2012年4月放送、「世にも奇妙な物語12 春の特別編」で初めて女優として演技をした。

2013年の特撮番組 「獣電戦隊キョウリュウジャー」の第21話から、

弥生ウルシェード / キョウリュウバイオレット役として出演。

2015年、連続TV小説「まれ」で注目を集める

2016年7月に「好きな人がいること」では月9の枠に初めて出演した

その後は順調にドラマのヒロイン役や、連ドラ、映画にも抜擢され、

2019年、舞台にも出演し、「タクフェス第7弾「流れ星」」にて魔法使い・マリー役を演じた。

2020年からバラエティーでも活躍し、AbemaTV「月とオオカミちゃんには騙されない」の

MCを務め、現在も横澤夏子らとともに務めている。

2020年から続く話題作 [岸辺露伴は動かない」シリーズでは、漫画家である露伴の担当編集者

として相棒的な存在を務める。

2022年に公開された劇場アニメ 「夏へのトンネル、さよならの出口」ではとして、声優として

鈴鹿央士とW出演している。

こんな流れで女優としても、声優、舞台のほうにも力をいれて活躍しています。

ここでは紹介しきれなかったドラマもあるのですが、家政夫のミタゾノや、

アルジャーノンに花束をなど、私も見たことがあったのに、

まりえさんと気づかずにいたのです!

その他にもまりえさんに気づいてなかった番組がっ‼

めざましテレビ「いまどき」のイマドキガールや、にじいろジーン

ZIPの2021年2月度月替わり金曜パーソナリティーだったことなど、

今まで見ていた番組に出演されていたことがわかりました。

声優のお仕事では、ポケットモンスターではガルーラの妹役のミサキ役だったり、

トムとジェリーでは、わき役のような公園の女性役だったり。

ドキュメンタリー番組では、ナレーションとして番組を盛り上げています。

飯豊まりえさんとはどんな人?

ここまではまりえさんのモデル、女優、声優としての活躍の様子を取り上げてきましたが、

実際どんな人なのかを見てこうと思います。

家族構成は、父、母、まりえさんの三人家族で、一人っ子ということです。

高校の同級生で玉城ティナさんと西野七瀬さんとも仲が良く、

バレンタインに西野さんからまりえさんにチョコをプレゼントすることもあったそう。

家族との関係も、友人関係もうまくいっていたのですね。

仕事でも一緒に共演したり、プライベートでも仲良くしていける人間関係を築けるのは、

まりえさんが周りの人達を大切にできるからなのでしょう。

現在の飯豊まりえさんの様子

仕事を初めて15年がたって、まりえさんはインタビューでこう話していました。

ポジティブで美しい言葉だけを並べて話すことも、自分を大きく見せることもない。

そこにいたのは、「やっと自分を取り戻せた」

このように本当の自分に気づくまで、まりえさんの中で気持ちの葛藤があったようです。

余裕のなかった頃は時間も気持ちも忙しく、「あれ、私は感情をどこに置いてきたんだろう?」みたいな感じになっていた。
そういう時期は、人づきあいの面でも自分の気持ちがわからなくなってしまうことも多かった
誰かの「こうなってほしい」という思いに応える事が癖になり、いざ素直な気持ちを伝えようとすると言葉に詰まってしまったり、うまく表現でかず、泣きそうになってしまったりした。

まとめ

仕事に対して真面目に向き合ってきた証拠ですよね。

期待に応えたいという気持ちを優先しすぎてしまったことで自分を見失ってしまった。

ですが、そのようなことがあって自分自身と向き合い、一つ一つ解決してきたことで、

人としても飯豊まりえさんとしても一回り大きくなり、これからもドラマや映画に出演して、

素敵な女優さんとして活躍してほしいと思います。

応援しています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました